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題名のない音楽会 音色の魅力と共鳴するブログ

題名のない音楽会

2020年6月20日放送  テレビ朝日
武内絵美 石丸幹二

テレビ番組でパプリカの演奏が紹介されたことについては、サックスの音色が魅力的で、人が歌っているような音色を奏でることができるため、聴き手に心地よい印象を与えるのだろうと感じました。
特にアルトサックスとテナーサックスは、人間の声と音域が近いため、その響きがより人間的であり、聴き入ってしまいますね。
次に紹介されたKing Gnuの曲『白日』については、高音と低音のツインボーカルとレベルの高い演奏が魅力だとのことです。

個人的にもこの曲は好きで、ツインボーカルのハーモニーが素晴らしく、メロディも耳に残ります。
また、原田慶太楼さんがサックス演奏に対して「楽しい雰囲気」を出したいと話していることからも、彼らの演奏にはパワフルで楽しさが感じられるのかなと思います。
最後に演奏された『上を向いて歩こう』についても興味が湧きます。

原田慶太楼さんが「サックスが楽しいという雰囲気を出す演奏」をしたいと話していることから、どのようなアレンジで演奏されたのかが気になります。
この曲自体もポップなメロディが特徴的で、原田慶太楼さんのサックス演奏がどのように曲を盛り上げたのか、楽器ならではのアレンジがどのように加えられたのか、見てみたかったです。
番組の内容を通じて、異なるジャンルの音楽やアーティストの演奏を楽しむことができるという点についても感銘を受けました。

音楽は人々を楽しませ、感動させる力があります。
さまざまな音楽を通じて新たな魅力を発見し、心地よい時間を過ごすことができるのは素晴らしいことだと思います。

#サックス #上を向いて歩こう #白日